新ビジネス承継塾の4つのポイントと講義内容について

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新ビジネス承継塾の4つの効果

今回は、私どもが開催しています「新ビジネス承継塾」についてご紹介しようと思います。

「新ビジネス承継塾」は今の時代に合った組織のマネジメント方法を体系的に学べる場です。
この場で学べるポイントは大きく以下の4点があげられます。
1.具体的なビジョン作りのノウハウを習得することができる
2.社員活動のマネジメントノウハウをしっかり理解できる
3.実践的なマネジメントの運用ノウハウを体系的に習得することができる
4.経営者が会計数字を経営に活用するためのノウハウ(計数マネジメント)を習得することができる

では、このような「新ビジネス承継塾」の具体的なカリキュラムはどのようになっているのでしょうか。

 

 

「新ビジネス承継塾」は3つの編「入門編」、「基礎編」、「実践編」に分かれています。

 

入門編

計数マネジメントは、数字を使った科学的経営をノウハウ化したものですが、マネジメントに対するしっかりした理解が前提として必要不可欠です。
入門編では、最低限必要なマネジメント知識と管理会計の基礎の習得を目的としています。

入門編のカリキュラムは下記のとおりです。

第一章 総論
1.計数管理は経営のツール
2.計数マネジメントの活用イメージ
3.計数と会議体の在り方
4.TOPが”こなしの業務”を”戦略的業務”にリフォームする!
第二章 マーケットの動向を探る
1.まず、マーケット(市場)について考えよう
2.マーケットは常に変化する
3.縮みゆくマーケット―マクロ的視点から考える
4.メガトレンドに乗れ!
第三章 成長する企業には、力強いメッセージがある
1.あなたのビジネスメッセージは単純かつ強力か?
2.強力な事業コンセプトの作成
第四章 変動損益計算書の活用-事業の「競争力」を測定する
1.制度としての損益計算書を理解する
2.経営には「変動損益計算書」が役に立つ
3.制度会計損益計算書を変動損益計算書に組み替えよう
4.変動損益計算書は、利益計画作成に役立つ
5.変動損益計算書は損益分岐点売上高の計算に役立つ
6.損益分岐点分析を深めよう

基礎編

 

単なる数字の羅列である一般的な損益計算書ではマネジメントを行うことはできません。
企業の組織活動の良否 が会計数字に反映されてこそ、マネジメントツールになるのです。
基礎編では、”組織”に対する理解と組織の活動全体を反映した
「機能別損益計算書」「事業別損益計算書」の習得を目的としています。

基礎編のカリキュラムは下記のとおりです。

第四章  ビジネスの展開方法を学ぶ
1.ビジネスの展開ノウハウを理解する
2.STEP1 計数分析
(1)ビジネス変動損益計算書を理解する―概念定義と読み方
(2)「生産力」を測定・評価する―活動生産性の活用と経営者の報酬決定
(3)固定費の本質を究めビジネス変動損益計算書を高度化する!
(4)人件費を中心に「競争力」を測定する-労働生産性で昇給枠を決定する
(5)ビジネス変動損益計算書と組織論
(6)機能別組織におけるビジネス変動損益計算書
(7)総括:会計計数を活用したマネジメント管理

 

実践編

基礎編で習得した「機能別損益計算書」「事業別損益計算書」の構築で、マネジメントの外堀は埋めました。
いよいよ実践編で、”本丸”に攻めていきます。”本丸”とは、”現場の社員の活動水準の数字による測定”です。
現場の社員活動を数字化することこそ経営改革の基本です。”バリュー・アップ・チエーン”というツールを習得することで、戦略的業務構築のノウハウを学んでいただきます。

実践編のカリキュラムは下記のとおりです。

3.STEP2 ビジネスモデルの構築または再構築
(1)マネジメント体系図
(2)事業コンセプトの決定
(3)事業コンセプトの具体的展開
4.STEP3 活動の管理システムの構築
(1)ダイナミズムのある業務をつくる
(2)活動指標の設定
(3)組織図で活動を明確にする
5.STEP4 目標面接を活用する
(1)目標面接で活用する―そこに活動指標を運用する
(2)優秀な管理者の要件
6. 計数マネジメントの体系を理解する

 

 

新ビジネス承継塾の効果

「新ビジネス承継塾」ではこのカリキュラムにそって、1回2時間の講義を月に2回1年間(年間22回)かけて実施しています。
講義形式は、大人数の講義方式ではなく少人数のワークショップ形式で行います。
これにより単に講義を聴くだけの薄い効果ではなく、議論に参加しあるいは実際の自社の問題に置き換えて考えることで、より理解の度合いを深めることができます。

 

 

さらに番外編(延長戦)として講義終了後懇親会を随時開催しています。
懇親会の場では講師と受講生あるいは受講生同士の交流を図ることは当然ですが、番外編ならではの効果として、講義で聞けなかった本音の話をお互いに自由に交える場とするため、講義内容を単なる理論ではなくより実践的なノウハウとして習得することができます。

 

講義の無料見学も実施しています。

お問い合わせはこちらまで・・・https://fujiwara-kanri.jp/contact

 

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